朝日のあたる?いえ!当たらない俺競馬!!

なんだかわからんタイトルですんません。当たらない競馬の予想です。1960年ジ・アニマルズの名曲です。

殿、桶狭間の戦い!でござる!!

○さて、2場開催仕切り戦も今週でおわり、指定戦キーンランドに向けて、粛々とレースは進行していきます。このあたりの戦は『桶狭間の戦い』なんでしょうね!!
このタイミングで20日の小倉競馬場は『フリーパスの日』
で、次開催は札幌でキーンランドC!


ボーっとしてんじゃねえよ!!と怒られそう!!!


では、来週の重賞をさらっと見ていきます。


2023年8月6日(日曜) 2回新潟4日
第15回レパードステークスGⅢ・3歳 OP (国際)(指定) 馬齢 ダ18
○ レパードステークス(GⅢ) 本競走は、3歳ダート適性馬の出走機会の拡大を目的として、2009年に創設された重賞競走。 レパード(Leopard)は、イギリス国王の紋章である盾の脇に描かれている獅子。また、「豹」を意味する英語。古代ローマでは、豹の息には不思議な香りがあるとされ、それによって動物たちを狩ることができると恐れられた。そして、その香りに対抗できる唯一の動物がユニコーンだと信じられていた。
フルゲートが15頭ですぞ!!


2023年8月6日(日曜) 1回札幌6日
第28回エルムステークスGⅢ・3歳以上 OP (国際)(指定) 別定 ダ17
◯ エルムステークス(GⅢ) 本競走は、1996年に『シーサイドステークス』の名称で創設された重賞競走。第1回は函館競馬場で実施されたが、1997年に札幌と函館の開催日割が入れ替わったことに伴い、札幌競馬場での開催となり、『エルムステークス』に改称された。 エルム(Elm)は、ニレ科ニレ属の植物の総称。日本ではその中でも特にハルニレを英名(Japanese Elm)からエルムと呼ぶ。ハルニレは沖縄を除く日本全土に分布するが、特に北日本に多く、街路樹や公園樹に用いられている。花言葉は「信頼」「高貴」。
こちらはフルゲート14頭!


いろんな意味で一癖も二癖もありそうな重賞2戦!!!